
生コンクリート
当社は生コンクリートの専門会社として、地元の土木業者様、個人業者様、大手ゼネコン会社様などに対して生コンの製造、納入を行っております。
お客様への積極的な技術提案と有資格者や人材の育成を大切にしながらお客様と社会から信頼される製品づくり、そして会社づくりを行ってまりました。
これからも高い技術力と現場に応じた適切な対応力で品質の高い生コンクリートを供給し続け、地域社会の発展に貢献してまいります。








生コンクリートの品質管理にはコンピューターシステムを導入し、効率的かつ正確な管理を行う一方、JIS規格にも準拠し試験官により厳しくチェックしています。
また、スタッフの技術力向上にも取り組んでおり、外部の勉強会やセミナーに積極的に参加しております。
これまで高い技術力と、お客様との密なコミュニケーションにより品質の高い生コンクリートを供給してまいりました。
今後も生コンクリートを通じて地域の発展に貢献するために、地域に根付き、持続可能な提供の仕方を心がけてまいります。
スタッフには外部の勉強会やセミナーへの参加を促すなどスキルアップの機会を設ける一方、朝礼などを通じて安全意識を徹底し、安全運転と事故予防に取り組んでいます。
私たちとともに成長し、地域社会に貢献しましょう。
| 商号 | 西川生コン株式会社亀岡工場 (旧社名 麻生丹和コンクリート株式会社) |
| 代表者 | 代表取締役社長 西川政宏 |
| 所在地 | 〒621-0021 京都府亀岡市曽我部町重利軍垂17番地 TEL:0771-22-1040(代) FAX:0771-24-2066 |
| プラント操業 開始・改造 |
プラント操業開始:昭和44年3月 プラント改造:平成9年6月 |
| 加盟団体 | 南丹生コンクリート協同組合 |
| 有資格者 | コンクリート主任技士 1名 コンクリート技士 3名 JIS品質管理責任者 4名 1級土木施工管理技士 1名 1級建築施工管理技士 1名 2級建築士 1名 ※2021年3月末現在 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 取引銀行 | 京都銀行 亀岡支店 京都信用金庫 亀岡支店 |
「こども110番のいえ」は、児童らの年少者が不審者などに声をかけられるなどして身の危険を感じたときに、地域住民の自主的な協力のもとでこれを保護するとともに、警察等へ通報を行う緊急避難場所を確保するため、通学路や児童公園の周辺に設置されたものです。
当社はこの取り組みに賛同し、社会貢献の一環として、京都府下で最初に 「こども110番」を設置させていただきました。
工場設備 バッチャープラント
| ミキサー形式 | 傾胴式 | 2000ℓ | 2基 |
| 公称能力 | 100m³/時 800m³/日 | ||
| 計量方式 | 3点ロードセル式電送自動秤 | ||
| 配合伝達及び 出荷指示 |
生コンクリート出荷管理システム | ||
| 操作盤 | 全自動マイクロコンピューター制御 | ||
| 印字記録装置 | |||
| スランプモニター | |||
ストックヤード 貯蔵設備
| 普通セメント | 300t | ||
| 高炉B種セメント | 200t | ||
| 早強セメント | 100t | ||
| 山砂 | 500t | ||
| 砕砂 | 500t×2 | ||
| 砕石 | 1505 | 500t | |
| 2010 | 500t | ||
| 4020 | 500t | ||
| 混和剤 | シーカポゾリス15s | 6000ℓ | |
| ヤマソー02NL-P | 5000ℓ | ||
| マスターグレニュウムSP8s | 5000ℓ |
試験設備
| 検査設備 | フレッシュコンクリート試験器具 骨材試験器具 破壊試験器具(アムスラー式圧縮試験機)一式 JIS規格に係る試験器具一式 |
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| 試験室面積 | 10m×8m | ||
| 養生水槽 | 1.5×3.5×0.65m | ||
運輸設備
| 生コン車保有台数 | 10t | 6台 | |
| 8t | 1台 | ||
| 4t | 3台 |